乳癌治療後の美肌治療
乳癌治療後の美肌治療

乳癌治療後に起こる肌のトラブルに対して治療を行います。乳腺外科医と連携を取り、乳癌治療の内容を確認し、肌の状態を診察して治療方法を検討します。高性能肌診断機器「VISIA」も診断の一助となります。
保険診療では対応できない状態もあり、その場合はデバイスを用いた自費診療で治療を行うこともあります。
抗がん剤治療は、がん細胞だけでなく正常な細胞にも影響を及ぼすため、治療後にさまざまな皮膚トラブルがみられることがあります。具体的には、乾燥や色素沈着、シミの増加、くすみ、肌のハリ低下、毛穴の目立ち、赤みや炎症後色素沈着などが生じることがあります。
また、ホルモン治療でエストロゲンが低下することにより、しみや肌荒れ、乾燥などの症状が出ることもあります。
治療を終え、「これから自分らしく過ごしたい」と前向きに考えられたときに、このような肌の変化が気になる方も少なくありません。当院では、医学的な副作用への対応と、見た目の改善を目的とした美肌治療の両面からサポートを行っております。
症状や治療目的によっては保険診療の対象となる場合と、自由診療となる場合がございます。
まずは現在の状態を確認させていただいたうえでご説明いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
抗がん剤の副作用として生じた皮膚症状については、医師の判断により医学的治療が必要と判断した場合に保険診療の対象となることがあります。
※症状の程度や医学的必要性により判断されます。
抗がん剤治療による影響ではなく、見た目の改善を主目的とする場合には自由診療となります。
など、症状が落ち着いた後に「よりきれいな肌を目指したい」というご希望は自由診療となります
診察
現在の肌状態や抗がん剤治療歴、体調を確認し、医学的に治療が必要な症状かどうかを判断します。必要に応じて主治医との連携も検討します。
必要な外用薬・内服薬の処方
乾燥や炎症、色素沈着の程度に応じて、保湿剤や外用薬、ビタミン剤などを処方します。症状の改善を目的とした医療的治療を行います。
2〜4週間後に経過確認
皮膚の回復状況や副作用の有無を確認します。症状の変化に応じて薬の調整や追加治療を検討し、無理のない範囲で経過をみていきます。
症状が落ち着いた後、希望があれば美容治療を行うことも可能です。
医学的に安定していることを確認したうえで、シミやくすみなど見た目の改善を目的とした自由診療のご相談も可能です。
カウンセリング・診察
現在の体調や乳癌治療歴、肌状態を丁寧に確認し、安全に施術が行えるかを判断します。ご希望やお悩みを伺いながら、無理のない治療計画をご提案します。
治療内容の決定
肌の状態や回復段階に合わせて、レーザーや導入治療など適した施術を選択します。効果や回数、ダウンタイムについても事前に詳しくご説明します。
施術
体調や皮膚の反応を確認しながら、刺激を最小限に配慮して施術を行います。施術時間は内容により異なりますが、無理のない範囲で進めていきます。
アフターケア・経過観察
施術後の肌状態を確認し、必要に応じて外用薬やスキンケア指導を行います。安全に効果を高めるため、一定期間ごとに経過を確認しながら治療を継続します。
アピアランス価格になります。クリニックにお問い合わせください。
受診は体調が悪くなければいつでも可能です。処置・施術は状態によりできないこともあります。
診察可能です。紹介状を持参してください。
基本的には保険適用ですが、状態によって自費診療となることもあります。
整容面のみの問題ではなく、かゆみや痛みなどの自覚症状を伴う場合は保険適用となります。
抗がん剤治療が終了し、体調が戻り、血液データの改善が認められればレーザー治療を受けることができます。詳しくは診察にてお尋ねください。
乳癌に影響のないもので施術を行っています。
ホルモン治療中でも美肌治療は可能です。詳しくは診察にてお尋ねください。
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